国試終わった

結果としてはまだ確定ではないのでなんとも言えん

自己採点的には過去最高点

内容的にはあっけなかった満点じゃないからこんなこと言える立場ではないかも知れんけど

 

おそらく単位もほぼ確定だろうし、

こんな自分でも一応首席らしいし、

卒業はおそらく確実に出来るっぽいね

 

大学生活はまーじでしんどかった

身体的にはしんどくなったことはほとんどないけど、もうメンタルが持たんかった、

最後まで形上は、見てくれは乗り切ったように見えるけど、

実際のところは割に早い段階でもう限界は突破してたと思う、

なんなら泣きながら登校してたこともあるしね、

本当にしんどかった、そして様々な選択を間違えたし、人としても本当急勾配な右肩下がりだった、

本当に人としてどうしようもなくなってしまった、

 

世間一般でいわゆる青春と言われるような華の時代である高校大学時代、

私に取っては死ぬほど暗黒ですね、はい。

楽しかったことは?と聞かれて思い返せないな、何も。

ライブ行ったりはちょくちょくしたけど全部1人で行ったし、その日とその後数日はその幸福で生きれたとしても、圧倒的に普通の日の辛さがしんどさが圧倒的過ぎて、本当に“シンドカッタ”という記憶しかない、

 

『自己肯定感低いね』って言われるけど、

自分が現時点で自分に対して下している自己評価がそれだから高めようたって無理があるし、

『完璧主義なんだね』って言われても、

完璧とするラインを超えられないから、完璧主義とは言えんなって思ってるんだ、自分では。

 

自己顕示欲とか承認欲求とか、そういうのが本当に違和感と気持ち悪さしかなくて、

でもそんなこと考えてること自体が自分自身、自己顕示欲とか承認欲求に塗れてるんやろうなとも思う、

これが自分だけに向いていれば自分の中で対処もできるんだけど、

他人が自己顕示欲や承認欲求を呈していることに対してもある種の嫌悪を感じてしまうから、こんだけ拗れてるし、巡り巡って自己への嫌悪になってしまうんやろうなとも思う、

 

もう今世は自分に呆れてるし諦めてるし、期待もしてないし、人に迷惑さえかけなければいいな、細々と粛々と死んだように生きればいいかと思っているんだけど。

 

ほとほと自分には呆れたな、

 

そんなことを何度も何度も突きつけられ直面し、心抉られ、心が死にゆくような

そんな大学生活でした、

 

私の人生はどこから間違いだったのか、分からんけどもうどうしようもない。

今世は諦めるしかないか。

誰にも吐き出せずに、誰にも知られずに、誰にも迷惑かけずに、死ぬまでだけ生きます。

自分で自分を殺めると、誰かに迷惑をかけることになるからね。

目立たず、やるべきことをやりつつ、やらんでいいことに首を突っ込まず、粛々と課されたことを出来る限りでこなし、人に迷惑かけずに生きたら、それだけで良しだよ。

 

(これでマークミスとかもしかしてあって、免許取れてなかったら、マジでもう生きれんかもしれんな。)