ああああああああああああああ!

もう!

知らん間におっきい落とし穴にずーんと沈んでいなくなりたい

あああああああああああああああああ

苦しい、しんどい、きえたい、

こんなことしか考えられへん自分に呆れるし、それがまた無理すぎるし、

消えてほしい、自分

なんで自分なんかがのうのうと生きていていいのか、わからん。

なんちゅう世界なんや、本当に何もかもに申し訳ない

自分なんかがダラダラと、のうのうと、何も考えず、生きてしまって、申し訳ない

だからこそ、ちゃんとしようって、ちゃんと生きようって、思いたいのに、思うのは思えてたのに、

それすら考える余裕がないのか、エネルギーがないのか、まあ、甘えてるだけでしかないんやろうけど、

ああああああ、

むかつくな、自分という存在に、本当にむかつく

自分、人としてダメすぎるやろ、

なにをどうして、どこをどうしたら、自分のようなくそすぎる、ダメすぎる、クズ過ぎる人間が出来上がるのか、

本当によくわからん

理解しがたいダメ人間

 

あーあ、せめてもの、この大雨の音と包み込むようなさみしいような冷たい風の夜で、よかった。

ああ、この嫌いじゃない雨と風の夜のなかで、いったん目を閉じてしまったら、

目を開いた時、また自分に絶望感しかない一日が始まるんだろうなぁと思うけど、

そんな明日であったって、明日があると思ってること自体、贅沢なんだろうってことはわかってるつもりやけど、そこにポジティブになれない時点で理解は出来ていないんだろうと思うし、そんな自分がまた嫌悪感の塊でしかないし、

明日というものを当たり前のように考えられる状況にあることにちゃんと感謝しないといけないことも分かってるけど、

きれいごとも、世間体も、~べき思考も、なにもかも取っ払って、

誰にも見られてないここでだけとっ散らかしてしまっていいのなら、

本当に明日が来ることが怖いし、明日をのうのうと生きようとしてる自分も怖いし、

もう生きててごめんなさいでしかない。

もう無理やろ、ほんっまに、ほんまに、ほんまに、存在してて申し訳ない。

 

まあ、たぶん結局、こうやって、自分自分って考えてしまうこと自体、本当に自己中な人間なんやろうとも思うし、視野狭すぎやし、全然人のこと考えられてないんやろとおもうし、ほんま、どこまでいっても最低人間でしかないな。

頑張れないのも、頭悪いのも、勉強できないのも、性格悪いのも、自分の何もかも嫌いやけど、根本として、根が腐ってるというか、もう自分は人として大事なものがいろいろと欠落してしまってるんやろうなと察しが付くやんか。

ここまで来ると、もうどうしようもない気がする。手詰まりだよ、詰んだ。

無能、無力、無価値、絶望、本当にごめんなさい。

あー。